木の温もりとアンティーク感。
朝日を浴びながらリビングでコーヒーの香りを楽しむ。
そんな生活が頭のなかでフワッと広がるような柔らかな雰囲気を持ったリノベーション。
なんとなくバレリーナの様なしなやかなイメージを感じます。
かの有名なオードリー・ヘプバーンもバレリーナを志し、
舞台、映画の世界へと進んでいきます。
“世紀の妖精”と言われる程の可憐さとアメリカ初主演作でアカデミー主演賞受賞の実力、チャーミングな美しさとお洒落なファション。
今もなお、多くのファンの心を掴んで離しません。
Photo: Photofest/AFLO
彼女には多くの名言があり、どれも心を洗われるようになります。
その中でも特に心を打たれた言葉が
「いばる男の人って、要するにまだ一流でないってことなのよ。」
優しさあふれる旦那様と、
それを支える奥様に素敵なリノベーションライフを送って欲しい。
そんな思いでこの「パラッツォダンケ」をご紹介させて頂きます。
まず、おすすめさせて頂きたいポイントは何と言っても静かでのどかな環境。
さらに鶴舞線「川名駅」まで徒歩5分の交通アクセス。
川名駅を降りてすぐには川名公園が広がり、
日中はお母さんとお子さんが一緒に遊ぶ光景をよく目にします。
山崎川沿いの桜並木は「さくらの名所100選」に選ばれるくらい綺麗で、自然に囲まれた爽やかな生活が送れそうです。
川名駅から川名本通りを瑞穂区方面に進んで行くと到着します。
大通り沿いにある物件なので仕事で遅くなってしまった奥様も安心です。
(※オートロックも完備です)
お部屋の中はアンティークっぽさ感じさせる日当たりの良い空間です。
ヨーロピアンな雰囲気と17帖の広々したリビングは、
アンティークならではの癒やしを与えてくれそう。
今、流行の北欧系のインテリアとの相性も抜群です。
寝室の逆側には大きめのウォークインクローゼットがあり、衣裳部屋と呼んでも良い程。
おしゃれな二人には欠かせない収納力がここにはあります。
デザインだけではなく機能性にもこだわっています。
新品のシステムキッチンをあえて横置きにすることで、スペースを確保。
さらにカウンターを取り付けて使い勝手にも配慮されています。
お休みの日には友達を呼んでホームパーティ!
平日の昼下がりにはママ友とちょっとリッチな女子会にも。
今、パリで話題の名門ブランドと日本の職人技のコラボレーション。
Diorのブティックに伝四郎のプロダクトが並んだように
リノベーション職人が創った、フェミニンな癒やしの空間に住んでみませんか?