【お部屋探し初心者の方へ】良いお部屋に出会うために知っておきたい3つのポイントとは?

2020.07.13

◇はじめに

はじめての一人暮らしを始める皆さん、お部屋の希望条件としてまず何を挙げますか?「新築でロフト付き」「ベランダに椅子やテーブルを置いて食事がしたい」等々、こういう部屋に住むのが憧れだったんだよね、という頭の中のイメージになるべく近いお部屋を見つけたいな、と思いますよね。

でもご自身のこだわり条件を優先してお部屋探しをすると、実際には住みにくいお部屋を選んでしまうこともあります。例えば、「絶対新築!」にこだわって探したお部屋は駅から遠く通勤に時間がかかった・・など、優先順位を間違えてしまうと「これで良かったんだっけ?」と後悔をしてしまうことにもなりかねません。

後悔せず楽しく新生活を送るために、お部屋探しで押さえておきたいいくつかの条件についてご紹介します。

 

◇この3つの条件を押さえましょう!

お部屋探しで押さえておきたい必須条件は3つです。優先順位の高い順にみてみましょう。

第1位=【家賃】

まず最初に決めておきたい条件は家賃です。お部屋を借りるには入居審査があり家賃を支払う能力があるかをチェックされます。収入より背伸びをしたお部屋を選んでしまうと、審査に落ちてしまいます。まず自分がそのお部屋に住むことをOKしてもらう為にも、身の丈に合った家賃を設定することがお部屋探しのスタートラインになります。

家賃設定は、管理費や共益費込みで手取り収入の3分の1を上限にしましょう。もし趣味や食費等々、生活面にお金をかけたい・・という方は収入の4分の1程度に押さえておいたほうが良いです。毎月の支払いが無理なくこなせる設定にしておきましょう。

家賃設定を後から変更してしまうとお部屋探しも振り出しからやり直しになってしまうこともあるので、ぜひ最初にカッチリと決めておきましょうね!

第2位=【場所】

家賃が固まったら次は場所を設定しましょう。毎日の通勤や通学にかかる「時間」はとても貴重なので、時間に対してお金をどれ位かけられるのか考えてみてください。

通勤時間と家賃のバランス

一般的に家賃は、都心に近い方が高めで、郊外の方が低めの設定になっていますが、皆さんは都心部への通勤・通学へどれ位まで時間をかけられますか?「多少家賃が高くても通勤時間が短いほうが良い」「通勤時間が長いのは苦じゃないので家賃は抑えたい」、など人それぞれだと思います。お金と時間を天秤にかける選択になりますが、決して通勤時間が長い=デメリットではありません。通勤時間中に読書や資格取得の勉強など、工夫次第で時間は有効に使えますよ。

駅から「徒歩10分」の境界線

家探しで大切なポイントとなる駅から家までの距離。人気の「駅から徒歩10分以内」の物件は家賃が高めになっています。そこでおすすめの探し方として、駅から「徒歩11分」や「徒歩12分」で探してみてください。「徒歩10分」と比べて、歩く距離はそれほど変わらないのに家賃が安めで物件数も増える傾向にあります。選択肢の幅がより広がりますのでぜひためしてみてくださいね。

第3位=【設備・間取り・広さ】

家賃や場所を大体決めたら次はいよいよお部屋の内装をみていきます。部屋の設備や間取り・広さ等、ご自身の憧れのお部屋のイメージが一番反映される条件になりますよね。でも、希望条件を増やしすぎるとお部屋の選択肢が減ってしまいますので、あまり条件は入れすぎない方が良いです。

設備には「ぜひあったほうが良い」という必須の設備と、「なくても良いけどあったら便利」な設備の2つに、ざっくりとわけられます。

一人暮らしの方に必須と言われている設備には、         

バストイレ別                                  

室内洗濯機置場                                 

エアコン                                    

の3つがあり、「ひとり暮らし3種の神器」とも言われています。       

お部屋探し初心者の方は、検索条件にこの3つを入れてみて、それ以外の設備はあったら良いな、くらいの気持ちで探してみてはいかがでしょうか。

 

◇「お気に入り」を沢山見つけましょう!

予算は決まった、でも場所と設備の探し方がわからない!という方もいらっしゃると思います。まずは色々な条件を入れては検索してみる、という地道な作業を繰り返してみてください。最初から場所や設備をピンポイントで決めるよりも、ある程度広い範囲から探したほうが色々なお部屋を見れるので、素敵な物件に出会える可能性も高まりますよ。

探す時には、不動産サイトの「お気に入りリスト」の活用をおすすめします。良いお部屋があったらどんどんお気に入りリストに保存してみましょう。リストに入れておけば後から「あのお部屋どんなだったかな?」という見直しもすぐに出来ます。また、ご自身の希望条件が変わったらその都度リストも更新していけば、現在のご自身の希望条件をすぐに確認出来て便利です。内見をしようと思った時には、お気に入りリストから何件かに絞ってみれば、自分の希望条件からぶれないお部屋にたどり着くはずです。

 

◇さいごに

はじめての一人暮らしを快適にするためにも、「希望条件を沢山あげる=理想通りのお部屋が見つかる」だと思われがちですが、それだとお部屋がなかなか見つからなかったり、いざ理想通りの部屋に住んでみたら生活に無理が生じてくることもあります。なので、必須の条件は押さえつつも、それ以外の条件はあまり絞らずに広い視野で色々な物件を見てみてください。理想とは違うかもしれませんが、住みやすそうなお部屋が見つかると思いますよ。

今回ご紹介した「押さえておきたい3つの条件+お気に入りリストの活用」によって、皆さんが良い部屋に巡り合えて素敵な新生活が送れますよう、願っています。


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