【引っ越しの手続きまとめ】いつまでに何をすべきか徹底解説いたします!

2020.10.15

お引越しって手続きの連続ですよね。不動産会社さんとのやり取りだけでも大変なのに、ライフラインの確保や転居の手続き、引っ越し準備などなどとにかく作業量が多い!しかし、スケジュールさえしっかり組めていれば実はそんなに焦る必要もないんです。

というわけで今回は、スムーズに新生活を始めるために知っておくべき契約の流れと、手続きのタイミングを徹底解説いたします!

お部屋が決まってからの流れ

まずは、お部屋の決定~新生活開始までの手続きの流れをざっくり予習しておきましょう。

このように、不動産業者主導で進むお部屋の契約手続きと、自分で済ませておかなければならない手続きは並行でこなしていかなければなりません。また手続きと並行して引っ越し準備も進めなくてはならないのでとにかくスケジュール管理が大切。スムーズな段取りが組めるよう、ざっくりとした流れだけでも頭に入れておけると◎

次は上の図に記したステップごとに区切って注意点など詳しく解説していきます!

ステップ1

申し込み書を記入

お部屋が決まったら、まずはお部屋の申し込みから!専用書類に必要な情報を記入し、本人確認書類を添付して審査に回します。

【おもな必要事項】

・お勤め先
・緊急連絡先や保証人の情報
・同居人の情報
・本人確認書類(免許証、保険証)

物件や契約内容にもよりますが、申し込みの段階では上記の内容を用意しておけばひとまず問題ありません。後日電話やメールのやり取りで手続きするのはなにかと面倒なので、できれば申し込み予定の日にはあらかじめ確認書類や情報を準備しておけると◎

引っ越し業者に見積もり依頼

できれば、この時点で引っ越し業者に見積もりをもらっておきましょう。不動産業者経由で申し込むことで安くなるプランなどもあるので、他社と比較できるよう見積もりの用意は早いにこしたことはありませんよ。

ステップ2

審査通過の連絡

申し込み後、3日~1週間ほどで審査の結果が分かります。

現住居の退去連絡をする

この時点で住んでいるお部屋の退去連絡をしていただくことをおすすめします。人によっては家賃被りなどを防ぐために審査結果が分かる前に連絡することもありますが、万が一にでも審査に落ちた場合のリスクを考えるとこれはかなり危険な選択でもあります。基本的には一度退去の連絡を入れた時点で退去の撤回はできません。その場合、もし審査に落ちれば、短期間で焦ってお部屋を探すか、最悪住む場所を失う可能性も!

審査通過後に退去連絡した場合、たしかに家賃は被るかもしれませんが、支払う額は数日分の日割り家賃です。審査が落ちた場合のリスクを考慮すればこのタイミングでの退去連絡が安心かと思います。

ステップ3~5

入居予定日の決定

問題がなければ契約に進めるため入居日を決定しましょう!入居日の決定は早ければ早いほどいいので、審査通過の連絡があった時点で不動産業者に伝えるか、遅くとも1~2日以内に伝えられるといいですね。

引っ越し業者の決定と荷造り

入居日が決まったら、あらかじめ取っておいた見積もりを参考に引っ越し業者を決め、具体的な打ち合わせを進めましょう。また、このタイミングからこつこつ引っ越し準備を進めておけると後々スムーズに予定をこなしていけるかと思います。

ライフラインの手配

次のお部屋のライフラインと、今住んでいるお部屋の解約連絡もこのタイミングで手配しておきましょう。電気と水道は事前に連絡さえしておけば当日までに手配しておいてもらえます。ガスだけは、入居日当日開栓の立ち合いをしなければならないので、入居日当日に立ち合いの予約を入れておきましょう。

転出届の提出

市町村区をまたいで引っ越す場合は、役所に転出届を提出しましょう。この手続きはとくに急ぐ必要はありませんが、忘れてしまうと厄介なのでこのくらいのタイミングで済ませておきましょう。

契約書記入

「重要事項説明」という賃貸契約を取り交わすうえでの重要項目(構造、敷金礼金、敷金の清算方法、特約の内容など)についての説明を受けたら、いよいよお部屋の契約!この時、お部屋の契約書だけでなく、保証会社や火災保険、オーナーさんからの覚書など複数の書類に記入するため、ある程度の時間は不動産業者に拘束されると思っておいたほうがいいでしょう。

ただ、現在は完全にリモートで対応する会社も増えてきているので、遠方に住んでいる場合やどうしても時間を作れない場合は不動産業者に一度相談してみて下さいね。

入金

入金は、重要事項説明の後に先に入金をお願いすることもあれば、契約書を先にお願いすることもありケースバイケース。支払い方法は、基本的に振り込みでお願いされることが多いかとは思いますが、最近はクレジットカード対応の不動産業者も増えてきているので気になる方は事前に担当者に確認してみて下さいね。ただ現金の持ち込みはセキュリティの関係上断られることが多いので要注意です。

ステップ6

鍵の受渡

いよいよ鍵の受け渡しです!これは原則、入居日当日でなければ受できないきまりになっています。「当日は引っ越しでばたばたしちゃうから前日にもらっておきたい!」という気持ちも分からなくはないのですが、万が一入居日より前に部屋に入ってしまうと「不法侵入」とみなされてしまいます。早めに引っ越し準備をしたい!ちょっとだけ採寸をしたい!などどんな事情であれ契約日前の入室は違法ですのでご注意下さいね。

ガスの開栓立ち合い

ガスの開栓立ち合いではコンロの点検だけでなく、ガスファンヒーターの点検やプランの説明などもしてもらえるので、引っ越し作業がひと段落する時間に予約しておくのがベストです。【鍵の受渡→搬入完了→ガスの開栓立ち合い】の流れでスケジュールを組んでおくとスムーズですよ。

新生活スタート

転入届提出

引っ越し作業が完了したら、新居のある市町村区の役所に「転入届」を提出しましょう。こちらは原則10日以内に提出すれば問題ないので、引っ越し作業が落ち着いたら散歩がてら提出しに行きましょう。

免許などその他手続き

免許証やその他会員証など以前の住所で登録されているものの住所変更手続きは、引っ越し作業が落ち着いてきたら順次忘れずに済ませましょう。

さいごに

基本的にお部屋の契約手続きは不動産会社主導で進みます。その他の手続きはその進行速度に合わせる形で進めていかなければなりません。できる限りスムーズに作業をこなしていくためには、あらかじめ手続きのタイミングや流れを把握しておきスケジュールを組んでおくことが大切です。気持ちよく新生活を始めるためにも、手続きのタイミングや全体のざっくりとした流れだけでも覚えておけるといいでしょう。


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