【一人暮らしの始め方】お部屋探しから入居までのガイドブック

2020.12.17

一人暮らしを始めための最初の一歩は、まず全体の手順を把握すること。どんな工程や手続きが必要になるのか把握できていればその分スムーズに賢く新生活を始められます。実際に新生活を始めるまでにどんな手順をこなすのか、どんなことに気を付けるべきか、さらっとチェックしておきましょう。

お部屋探しを始める

実際にお部屋を探し始める前に、まずはお部屋を探しから入居までの簡単な流れを把握しておきましょう。

流れはざっとこの7ステップ。希望のお部屋を見つけた後、短く見積もっても一週間ほどは時間がかかります。

転勤や進学など入居時期があらかじめ決まっている場合はお部屋探しにのんびり時間をかけすぎると後々時間がなくなってしまい慌ててお部屋を決めることになってしまうので、入居しなければいけない時期が決まっている場合は、残りの日数を逆算してどれだけお部屋探しに時間をかけられるか把握しておきましょう。

一人暮らしのお部屋探し事情

実は一人暮らし向けの物件はその他の物件に比べて件数が多いんです。

1R~1LDK :14,896件
2K~ :8,562件
(2020.12 時点 / 名古屋エリア)

このようにその差はおよそ1.5倍
ただ一人暮らし向けの物件は基本的にデザインが画一的でオリジナリティに欠ける傾向にあるのでいまいち決め手に欠けることが多いんですよね。

漠然としたイメージだけでなんとなく眺めているだけではズルズル時間を無駄にしてしまいがち。時間を浪費する前にまずはお部屋の探し方のコツをおさえておきましょう。

優先順位を整理する


賢くお部屋を探すなら、漠然と物件情報を眺めるのではなく、条件の優先順位を整理し情報を厳選することが大切ですよ。

◎物件選びの基準になるのはお金エリア、間取りや設備など物件のスペックの3つになります。

まずは遠慮なく、この3つの要素すべてにこだわり理想的な条件で物件の検索をしてみましょう。その結果、該当物件がなければ妥協できる部分から順に条件を緩めていきます。

先述したように単身物件は物件数が多いので、はじめから緩い条件で探してしまうと絞り込むのが難しくなってしまいます。ある程度件数を絞った中から物件をじっくり吟味していくのがポイントです。

またエリアを決める際は利便だけでなく周辺環境の雰囲気にも注意しましょう。たとえば名古屋の場合は東の方が治安が良く、西に行く方が騒がしく治安が悪くなる傾向にあります。最寄り駅沿線のどの駅を範囲に入れるかというポイントで迷った場合はそういった部分も加味した上で考えてみて下さいね。

新生活への準備を始める

新生活に向けて動き出す前に、少しずつ準備を始めておきましょう。

少し前からお金の準備を

初期費用は大体家賃の6ヶ月分。最近は敷金礼金が無い物件も増えてきたので初期費用が安くなる傾向にあるとはいえ、基本的には家賃の6ヶ月分が初期費用の目安になることを覚えておいて下さいね。

また初期費用はあくまでもお部屋の契約金に限った話。人によっては家具やキッチン用品など生活用品を一式揃えなければなりませんし、引っ越し業者に荷物の運び入れを依頼するならさらにお金が必要になります。先々お引越しを考えているのであれば、実際にお部屋を探し始める前から少しずつお金の準備をしておきましょう。

新生活をイメージする

実際にお部屋の内見をする前に、住みたい場所や欲しい設備の想像をしっかり膨らませておきましょう。自分の中でイメージが固まっていないと、何件お部屋を見てもピンとこないことが多いんです。だらだらお部屋を見続けてもイメージがブレるだけで時間ももったいないので、必要な設備や理想とする生活環境のイメージはある程度固めておきましょう。

周りの人に話しておく

引っ越しを考え始めたら身内や周囲にそのことを話をしておきましょう。身内にはいずれ連帯保証人や緊急連絡先になってもらう必要が出てくるかもしれないので伝えておいた方が何かとスムーズに事が進められますし、場合によっては金銭的なサポートもしてもらえるかもしれません。

また周囲の人にも話しておくことで引っ越しの失敗談を教えてもらえたり、家具家電を譲ってもらえるなど思わぬサポートがあるかもしれません。周囲の人のサポートがあればそれだけ引っ越しも楽になるので、話しておくに越したことはないと思いますよ。

賢く引っ越す4つのコツ

次は新生活を賢く快適に始めるための、4つのコツをご紹介します。

①できる限り情報収集する

自分が住みたい町の口コミや収納方法など、新生活に向けできる限りネットで情報収集しておきましょう。どんな町に住むか、どんな風に休日を過ごすか、どんな風に荷物を収納するか、どんな家具を置くか、といったイメージができていると内見の際も新生活が想像しやすく冷静な判断ができますよ。

②不動産業者に上手に頼る

引っ越しはただでさえ作業が多く忙しいイベントです。頼れる部分は不動産業者に上手に頼りましょう。とくに最新の物件情報はネットなどに物件の情報がでるまで1~2日タイムラグがあります。条件に合った物件の情報をいち早く知りたいのであれば不動産会社に条件をお伝えしておいて、良い物件が見つかったら際に連絡してもらえるようお願いしておいてもいいですし、マッチングメールの送信をお願いしてもいいかもしれませんね。情報収集自体は不動産会社に任せて、その中からじっくり検討する作業に専念する方が効率的ですよね。

③内見は早めに

家族の意見を確認しなければいけない家族世帯の引っ越しと違い、一人暮らしの物件は自分の意思だけで決められる分スピードが勝負です。良い条件の物件は掲載されてから数日で成約してしまうことも多いので、気に入ったお部屋があればできる限りその週の週末には内見に行くようにしましょう。来週、再来週に伸ばしてしまうとその間に他の人に取られてしまうかもしれません。

④時には条件の見直しも大切

何度か内見を繰り返してもお部屋を決められないという場合は、自分の今の条件がほんとうに正しいかどうか見直してみましょう。エリアの範囲を広げることで気に入ったお部屋が見つかることもありますし、改めて冷静になって考えてみると不要な設備だったと思い直すこともあるので、最初に決めた条件にとらわれすぎず柔軟に考えを見直すことも時には大切ですよ。

さいごに

賢く新生活を始めるにはインターネットと不動産会社をうまく活用することが大切です。エリアなど絶対に譲れない条件以外の部分には固執しすぎないのが上手なお部屋探しのコツです。内見してみてしっくりこない場合はその旨を不動産業者に正直に話して一緒に考えてもらうのも一つの方法ですよ。

視野が狭くなりすぎるとお部屋探しは難航してしまいがち。自分でなんでもこなそうとしすぎず、頼れる部分は頼りつつ周囲の意見も聞きながら、納得の行く形で新生活を迎えられるといいですね。

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